|
EV・HV・FCV用E-Axleや小型動力伝達装置は、年々高回転化が進みそれに伴い開発試験評価も高速運転が基本となってきました。 一方、それら供試体を駆動したり負荷を掛けたりするダイナモメータ(動力計)は、高価で設置スペースも必要とするため、簡単に高速対応型を増設することはままならない状況です。
そんな時に供試体と実験設備の間に間装して問題を解決するのがギヤボックス(増減速機)。
試験設備全体を更新入替えするよりも、短期間で安価に準備でき、また従来型の供試体との兼用試験運転も可能となるなど、多くのメリットがあります。
但し、一般産業用の低回転ギヤボックスであれば、小容量から大容量まで数多くのラインアップが存在するモノの、高速回転対応となるとなかなか市販品では適合しません。
スペースクリエイションでは、長年の開発試験機設計・製作の実績を元に、こういった個別の案件に合せたギヤボックスを個別設計・製作しています。供試体仕様と試験用途に合わせて、数多くの種類をご提案可能です。まずは、お気軽にご相談ください。
|